シックハウス症候群、有害化学物質を考える

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zoom RSS シックハウス症候群に関する新聞記事 ---- 朝日新聞(2000.5.7)

<<   作成日時 : 2009/10/21 11:14   >>

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 以下は、朝日新聞(2000.5.7)の記事です。最近はTV、新聞報道でもシックハウス症候群に関するものは少なくなってきました。下記の記事はだいぶ前ですが、数少ない本格的な記事と思っています。
新居に見えざる病魔 シックハウスと闘う大阪の家族

 大阪府内に大手メーカーの高気密、高断熱の住宅を三千万円で購入した家族5人の一家がシックハウスになった記事です。入居1ヶ月で全員が頭痛、吐き気、下痢の症状。三人の子供は特にひどく、朝起きると鼻血、紫斑も見られた。病院でも原因が分からなかった。偏頭痛で痛み止めの薬をもらった。夏のある日、家族が外出から帰ったら、12匹のハムスターが泡を吹いて死んでいた。メーカーに相談し、住宅換気口を付けたりしたが良くならず4ヶ月で新居を去る。メーカーはホルムアルデヒド放散が低い床材の交換、24時間の換気システムを付けたが住める状態にはならなかった。弁護士を立てて話し合い、5年後にメーカーが家を買い取ることで合意した。
 その後、シックハウスが原因で生ずる化学物質過敏症と専門医に診断された。外出が困難な状態が続き、子供達は学校の化学物質に反応し、登校できない状態と言う。

・患者全国で500万人と推定される。
・吐き気や頭痛・鼻血 医者もお手上げ、医者が環境問題として認識していない
・医学界でいまだに「病気」として認知されていない。
・化学物質とシックハウス症候群の症状との因果関係が未証明


 現在は、2008年4月22日 毎日新聞の記事のように、ホルムアルデヒド、クロルピリホスについては、平成15年7月1日に改正された建築基準法に違反した場合は罰則を伴うようになりました。以前から指摘されていましたが、24時間の換気システムはシックハウスに対しては有効ではないことを示しています。医学界に関しても本格的に原因物質との因果関係の証明は少なく、治療も対処療法になっていると感じます。アスベストのように死者が出ないと対策が進まないのでしょうか。他の報道では、化学物質過敏症の患者は100万人いると報告されています。

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