シックハウス症候群、有害化学物質を考える

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zoom RSS シックハウス症候群----東京地裁が初認定

  作成日時 : 2009/10/02 19:35   >>

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シックハウス症候群:健康被害に賠償責任 マンション販売元に3700万円
◇東京地裁が初認定
   ---毎日新聞 2009/10/01
 
  化学物質を原料としてあるいは添加して作られた建材から放散される有害な化学物質は室内を汚染し、これが原因で生ずる病気をシックハウス症候群と呼んでいます。現在、約500万人程度の患者がおり(H12.5.7 朝日新聞)、何らかの影響を受けている人は10人に一人はいると推定され、大きな社会問題となっています。この中で最も重傷な化学物質過敏症の患者は国内では、100万人いると推定されています。
 
成人の平均的な飲食物は一日当たり2kg程度ですが、空気の場合は一日当たり、15〜20kgと言われており、1時間当たり6畳一間の容積の量を必要とすると言われています。従って、汚染された室内にいる限り、有害物質が継続的に体内に入ります。
 
  今までは、因果関係が未証明と言うことで裁判では患者の主張が認められなかったので、画期的な判決と思われます。
 
  平成15年7月1日に改正された建築基準法では内装仕上げに用いるホルムアルデヒド発散する建築材料の使用制限とシロアリ駆除剤のクロルピリホスの使用禁止が主なものですが違反した場合、罰則を伴い、今回の判決はこの法律に基づいていると思われます。

 厚生労働省の指針値に掲げられているシックハウス症候群を引き起こす問題の化学物質は13種類ありますが、残りの11物質に関しては罰則規定が無く、現状での建築基準法では常にシックハウスの問題が生ずる危険があります。対策は遅れています。

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